日々のできごと

日々日記&旅日記 適当な感じでつづってます
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  [ タヒチ&イースター島・新婚旅行5/8日目 ]
2008-09-17(Wed) 00:00:00
きょうはイースター島,最終日。

泣いても笑っても,モアイを見られるのはこの日が最後になる。


朝起きてカーテンを開けると,実に怪しい雲行きだ。
基本的にこの島の天気は,「晴れときどき曇りときどき雨」というように,コロコロと
天気は変わるし,誰にも予想はつかない。

そうは言ってもなぁ,これからあの怪しい雲のほうに行くんだが・・・。

きょうは雨が心配


きょうの始めは,アナカイタンガタという洞窟から。
ここは食人洞窟とも言われていて,その昔,ここで儀式として食人が行われたとか。

もっとも,伝承としてのことなので,真偽の程は分からないが・・・。
事実として,ここで動物の骨しか見つかってないとか。

壁面には消えかかってしまってはいるものの,壁画がある。
潮風を浴びて,いつ崩壊してもおかしくなさそうなものだった。

アナカイタンガタ(食人洞窟) 洞窟内の壁画 アナカイタンガタの周囲


次は,タハイ遺跡。

ここはイースター島初日のサンセットモアイのときにも訪れた場所でもある。

夕陽のときに来た印象があまりにも強すぎて,日中に来るとなんだか感動もイマイチ
だったなぁと思ってしまったのは自分だけではないはずだ。

ここにいるモアイのうちの1体には目が入っているが,これは張りぼてであって,実際の
ものではない,とのこと。
ただ,昔の姿はこんなんであっただろうと想像がしやすい。

タハイ遺跡 タハイ遺跡に並ぶ5体のモアイ タハイ遺跡




次は,イースター島やモアイの歴史を知るのに一番の,イースター島博物館へ。

ここには本物のモアイの目が展示してある。
フリモアイというモアイ倒し戦争のとき,モアイの目はすべて破壊されたものと考えられて
いたが,たまたま目がついているモアイが発掘されたようで,ここに展示してある。

博物館はとても興味深く,もっとじっくり見ていたかったが,ツアーの時間上の制約もあって
そう長くは居られなかったのが少々残念だ。

モアイの目 ロンゴロンゴの書かれた木簡 イースター島博物館


続いては,プナパウ遺跡にやってきた。

モアイに乗っかっている帽子のようなもの,それは,帽子ではなく昔の人の髪型だとも言わ
れているそうな。

プカオはモアイを切り出した山とは別の山から切り出しており,この山から切り出した岩は
どれも,赤い色をしている。

岩石の構成が違うのだろうが,地質学者でもない自分にはそれ以上のことは分からなかった。

ここから切り出したプカオは,ゴロゴロと転がしてアフまで運ばれ,モアイに乗せられた。
ただし,どうやってその巨石を乗せたのかは,これまたナゾのようである。

プナパウ遺跡 転がるプカオ あちこちにプカオ


そして,イースター島で会える最後のモアイは,アフ・アキビ。

通常,モアイは集落の方を向いている。
これは,モアイの目から出る聖なる光に集落が守られるという信仰からだとのこと。

ただ,ここのモアイだけは,海の方を向いている。
何故なのかはよく分からないが,珍しいアフだった。

アフ・アキビ アフ・アキビ


ガイドさんに,イースター島でのモアイはここが最後です,と言われると,あれほどモアイ
ばっかりでちょっと・・・ってなっていた自分もなんだか少しもの悲しい気持ちになってしまった。

モアイさん,さようなら。。。


この日,最後の観光地,アナテパウ。
ここは,洞窟。

イースター島は,絶海の孤島であるが故,南極からの強い風が年中,直接吹き付けている。
この3日間のイースター島生活の中でも,風が止むことはほとんど無かったから,本当にそう
なのだろうと思う。

島で珍しく風の吹かない場所である洞窟は,植物たちにとって格好の場所だったりもするわけ
で,ここにはバナナが自生していたり,いかにも南国風を感じられる。

洞窟探検(もどき)のようなことをやったが,まぁ洞窟。
薄暗くて,まぁ,洞窟だ・・・。

アナテパウ(洞窟の入り口) アナテパウの中から アナテパウの中から


ツアーを終えて,帰りの飛行機までのしばらく,自由時間があった。
この自由時間を使って,ハンガロア村を散歩してみた。

街の中心部には,教会がある。
中にも自由に入れるということだったので,入ってみた。

ハンガロア村の教会 ハンガロア教会 ハンガロア教会


その頃,ちょうど突然の豪雨。まさにスコール。
とんでもない雨が降った。

傘を差したところで,全く意味のなさそうなくらいの激しい雨。
少々雨宿り。




そういえば,イースター島に大きな木や植物が育たないのは,風の他に,栄養に富んだ土
がない,ともガイドさんが言っていた。

さっきのスコールで確かに,表土がものすごい勢いで流れていた。
これじゃ,確かに土も痩せてるわけだ。

大雨が降るたびに,どんどん土が流れてしまうんだもん。

流れる表土


雨が止んでふと空を見上げたら,空に虹が架かっていた。
3日に1度は虹が出るというイースター。

3日目にして,ようやく1本目の虹を発見♪
なんだかすごく得した気分になった。

虹が見えた


名残惜しくも,こうして,イースター島の旅が終わった。

もう一生来られないかもしれないのかもしれないと思うと寂しかったけど,この3日間は,
一生忘れられない貴重な3日間になった。

夢のような,でも夢じゃない,とてもステキな3日間。

旅も終盤,LAN航空でタヒチに戻ります。

タヒチへの帰路 タヒチへ さよなら、イースター島


(Cloudy/Rain)
(08.10.06 Mon. 08:10p.m.)
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