日々のできごと

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  [ 空の安全を学ぶ-1-JAL安全啓発センター見学- ]
2010-07-16(Fri) 00:00:00
7月16日(金)、もう連休前のことになるのだけど、この日は
有給休暇ってヤツを使って丸一日、空の安全を学ぼうと、
羽田空港で空の安全について一日勉強してきました。


まず午前は、今年で25周年となる「御巣鷹の事故」に関する
資料各種や残存機体を展示しているJALの安全啓発センター
(なお、この展示施設内は写真撮影は禁止されているため、
館内写真はありません。)

東京モノレール・整備場駅から徒歩5分 このビルの2階に安全啓発センターはある

この事故は、1985年8月12日、日本航空123便が御巣鷹の尾根に
墜落し520名の人々が亡くなった、単独航空機事故史上最悪の
ものである。

この事故のことは、まだ小学生低学年だったけど未だに鮮明に
覚えている。


その後、この事故のことについては興味を持っていろいろな
関連本を読んだけれど、とにかく壮絶、悲惨、悪夢・・・・。
まさに筆舌に尽くし難い光景がそこにあったという。

この事故は、それこそ本当にいろいろな反響・憶測を呼び、
陰謀論だとか撃墜説など真偽の程が問われるものもある。


さて、そんな事故に対する安全啓発センターだが、この事故に
ついてJALの担当者が丁寧に説明してくれる。

基本的にはJALの社員教育のための施設のようだけれども、
希望者にはこうして一般人でも案内してくれるのだ。

途中、ビデオを交えながら、事故原因となった実際の圧力隔壁
や、ボイスレコーダー、フライトレコーダー、墜落現場から
回収した座席など、残存機体の一部をここに展示している。


この中で、最も衝撃を受けたのは、やはり、乗客が付けていた
腕時計だろうか。

本来は乗客や遺族に返還されるものであるのだが、持ち主不明な
ためにここに展示されている。

そのいつくかの腕時計、どれもが、“その瞬間”を示したまま
止まっている。。。

同時にボイスレコーダーに残された音声が、頭の中を駆け抜け、
その瞬間を想像してみる。

推して計ることができるほど簡単な場面ではないが。。。

本当につらかった。


ここに展示しきれない数々の残存機体があり、数々の資料がある。
と同時に、色んな思いがある。


この施設が開館してからずっとここへ来てみたくて、けれど、決して
軽い気持ちで訪れたわけではない。

ある程度意を決して来てみたつもりだったが、あの腕時計や圧力隔壁
は、それを軽く上回る衝撃を放っていた。


JAL123便御巣鷹山墜落事故について興味がある方、是非一度、ここへ
来てみるとよいかと思います。

あまりの衝撃度に、一言も発することができないくらいの辛さがそこ
にはありますが、本当に勉強になる施設だと思います。


願わくば、二度とこんな辛い事故が起きませんよう。

(Sunny)
<10.07.20 Tue. 10:30p.m.>
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